パーソナルトレーニングといえばライザップ、驚愕のTVCMでもはや知らない人はいない程です。肥満にお悩み方はプライベートジムでトレーニングしてみたいと思われた方もいらっしゃるでしょう。

ですが、ジムに通う時間もお金も無い!という方が多くいるのも事実。もし、ライザップに通わずにCMのようなダイエットが可能だと言われたらあなたは信じますか?

ご家庭で実践できるライザップ方式のダイエット方法

実はライザップのダイエットはご家庭でも十分実践できます。そのダイエット方法について4つご紹介します。

1.ダイエットはトレーニングより食事管理が大事
2.痩せるための食事方法、それが糖質制限
3.糖質制限でなぜ痩せるの?
4.糖質は体に必要な栄養素

1.ダイエットはトレーニングより食事管理が大事

実は痩せるためにはトレーニングよりも食事が大事です。その理由は太るメカニズムを説明すると分かりやすいでしょう。

基礎代謝量<食事量=肥満化
※基礎代謝:人間が一日で使うエネルギー

簡潔に言うと上記のような理由から人間は肥満していきます。では、単純に食べる量を減らせば痩せるのか?

いいえ、それは最もやってはいけないダイエット方法です。一時的には痩せるでしょうが、健康を維持するための栄養が失われ、激しい空腹感からリバウンドで体重が戻ってしまう危険が大きいです。

ではどうするのか?答えは基礎代謝を上げること、つまり運動することです。食事量が多くても基礎代謝が高ければ肥満は防げます。

しかし今回は運動やライザップに通うことが出来ない人でも可能な方法なのでこれでは痩せれません、そのために食事の量ではなく内容を変えるのです。

2.痩せるための食事方法、それが糖質制限

食事内容を変える、いわゆる糖質制限という方法です。糖質制限とは文字通り糖分の摂取を控えることにあります。ああ、甘い物を食べなければいいのか!残念ながら糖分が含まれるのはお菓子などの甘い物だけではありません。

具体的にはこんな食品に多くの糖分が含まれています

糖質の多い食品

米 ラーメン うどん パン じゃがいも さつまいも かぼちゃ バナナ スナック菓子(ポテトチップスなど) 炭酸飲料 清涼飲料水

上記には牛や魚などの肉類などは含まれていません。意外かも知れませんが肉類に含まれる糖質はそれほど多くありません。
また、米やラーメンなどの炭水化物に糖質は多く含まれています。

つまり、上記の食品を控え糖質の少ない食品を摂取することが、糖質制限に繋がるのです。

これらの食品は糖質が少ないものです

糖質の少ない食品

牛 豚 鶏などの肉類 いわし さんまなどの魚介類 卵 ほうれん草 もやし レタス キャベツなどの葉物野菜 ワカメ のりなどの海藻類 大豆 豆腐

肉類全般と葉物野菜などが糖質の少ない食品になります。大事なのは食事量を減らさずに内容を変えることです、もちろん糖質が少ないからと食べ過ぎればカロリーが増えるのでダイエットに繋がりません。

また肉類だけなど同じ物ばかり食べるのも健康に良くありません、糖質の少ない食品をバランス良く摂る必要があります。

3.糖質制限でなぜ痩せるの?

ここまで読まれた方は、なるほど糖質制限は分かった!けど糖質の少ない食品を食べたらなぜ痩せるの?と疑問に感じたと思われます。

そこで、最初の項目で説明した太るメカニズムと糖質の関係について補足したいと思います。

人間は食物から多くの栄養素を吸収します、基礎代謝として使われるエネルギーとして糖質、脂質、タンパク質があります。タンパク質は筋肉や臓器を作る栄養になるので殆ど体内には残りません。ですが、糖質と脂質は体内で消費できなかった分は脂肪に蓄積されていきます。

糖質は、体内でブドウ糖に変換され血液に送り込まれます。すると血糖値(血液中の糖分)が上がり、インスリンが分泌されます。インスリンというのは血糖値を下げるために筋肉や脂肪細胞に血糖を送る働きをします。

ですが、送り先である筋肉には貯蔵できる糖質に限界があり、最終的には筋肉で余った糖質は脂肪細胞に溜まっていくのです。
これがいわゆる太るということなのです

糖質の体内での流れ

糖質摂取⇒血中の糖質(ブドウ糖)が増え血糖値が上昇⇒血糖値を下げるためインスリンが分泌⇒インスリンが糖質(ブドウ糖)を筋肉や脂肪細胞に送る⇒筋肉で消費できなかった糖質(ブドウ糖)は脂肪細胞に溜まる⇒肥満化

つまり、肥満とは過剰な糖質が脂肪となるために起こる現象なので、その原因となっている糖質を控えようというのが糖質制限ダイエットという考え方なのです。

4.糖質は体に必要な栄養素

実は、糖質制限はダイエットに効果的である反面、過剰な制限は健康に悪影響を及ぼします。特に脳の活動には糖質が不可欠であります。

糖質は人体が必要とする3大栄養素の一つであり、1日の摂取カロリーのうち、糖質:脂質:たんぱく質は60:25:15の割合で摂る必要が望ましい、といわれるほどに重要な栄養素でもあるのです。

そのため、安易な自己流での糖質制限は健康を害する危険もあります。糖質は必要な栄養素でありつつも、過剰な摂取は肥満の元ともなり、バランス良く摂ることが大事です。

ダイエットをしながらでの糖質の管理は難しくもあるため、やはり、プライベートジムや専門知識のあるトレーナーなどの指導の下で行うのが、無難だと言えるでしょう。

まとめ

正直な所、食べる物を変えるだけで痩せれるのか!結論から言いますと個人差もあり一概には言えません。太りやすい体質である方というのは基礎代謝が低いのも大きな理由なので、そんな方はやはり筋肉トレーニングや有酸素運動もした方がダイエットは成功しやすいでしょう。

ですが、太る理由の原因が糖質であるということが分かれば今日の食事からダイエットは始めることができます。運動する時間がないという方は、まず糖質を控えることから始めてはいかがですか?

でも、一人でダイエットをスタートすると、どうしても誘惑が多く挫折するケースもありますよね。そんな時には、プライベートジムのライザップなどを利用すると良いでしょう。もちろん、ライザップよりも安いジムも存在します。ご自身にあったダイエット方法を検討してください。