プライベートジム、スポーツジムなどジムといわれる施設は数多いですが、その中でもトレーニングジムと呼ばれる施設もあります。スポーツジムが水泳やエアロビクスなど、ウェイトトレーニングに限らない多種多様な施設なら、トレーニングジムは筋肉を鍛えることを目的とした施設といえます。

また、トレーニングジムはフィットネスジムなどとも言われ、ライザップなどのプライベートジムが流行するまでは、幅広く認知されてきました。では、トレーニングジムとプライベートジムの違いは何なのでしょうか?

主な違いについて解説していきます。

プライベートジムはダイエットが目的、トレーニングジムは体を鍛えることが目的

ライザップなどのプライベートジムは各社その違いはあれど、基本はダイエットを中心としたトレーニングを行います。トレーニングジムの場合、基本は筋肉を鍛えることを目的としたジムが多く、そのためにボディビルダーになるためのトレーニングをする所もあります。

トレーニングジムでもダイエット中心のトレーニングコースなどもあり、ジムによって様々な違いはあるものの、プライベートジムのような食事指導などを取り入れてないジムも多いようです。

では、トレーニングジムの主な特徴について、3つのポイントを挙げていきます。

1.大型のトレーニング器具などがある

ベンチプレスやバーベルなども、100kgや200kgなどの大きな負荷が掛けれる機材を完備したジムが多いようです。そのため、会員の方には運動経験者も多く、中にはプロのアスリートが通うジムなどもあります。

ジムのトレーニングコースによっては、トレーナーの指導の下でのトレーニングも可能なようです。

ダイエットトレーニング専門ではない

最大の違いはここでしょうか、機材だけならプライベートジムと変わらないスポーツジムもあるでしょう。しかし、ライザップなどのプライベートジムでは会員の利便性を図るような工夫が多くあります。

トレーニング後の汗を流すためのシャワー設備や水分補給のためのミネラルウォーター、女性にも喜ばれる清潔な施設内に充実した水回りのアメニティなどがあります。このように、プライベートジムは気持ちよくトレーニングしやすい施設だと言えます。

2.ダイエットに特化したトレーニングコースは少ない

トレーニングジムは基本的に体を鍛えることを目的としたジムが多いため、女性のようにダイエットはしたいけど筋肉を付けすぎたくない、といった要望には向いてないかも知れません。

トレーナーもダイエットに関する知識より、トレーニング全般に関する知識のが豊富であるといった側面もあります。

各種スポーツ関連の設備を幅広く取り入れている

エアロビクススタジオやプール、ランニングマシンなど幅広く扱っている傾向にあるのがスポーツジムの特徴です。トレーニングそのものにはダイエットの効果もありますが、プライベートジムのようにトータル的なトレーニングには適切ではないかもしれません。

3.基本的にトレーニング空間は共有であるジムがほとんど

プライベートジムと違い、完全個室で他人に見られずにトレーニングをするというのは難しいようです。ジムによっては、混雑する時間帯などではトレーニング器具の順番待ちといったこともあります。その分、ジムの規模にもよりますが、広めのスペースでのトレーニングだったりします。

しかし、女性の方などは、他人にトレーニングしている姿を見られたくないといった要望もあるでしょう。その点ではトレーニングジムはあまり適してはいないかも知れません。

より多くの人が利用する施設

会員制のスポーツジムといえども、完全な個室やプライベート空間は難しく、基本的に多くの方が利用しやすいような施設になっているのが一般のスポーツジムだと言えます。自分一人だけで黙々とトレーニングするなら、時間や日時も選ぶ必要があるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?スポーツジム、トレーニングジム、プライベートジムと様々なジムが乱立しており、選ばれる際に非常に悩む所でしょう。

貴方がダイエットが一番の目的であるなら、やはりプライベートジムが適していると言えます。もちろん、その他のジムでも目的によってはプライベートジムとは違うメリットもあるでしょう。

プライベートジムでは、カウンセリングで貴方のお悩みをはっきりさせることが出来ます。ぜひご検討されてはいかがでしょうか?