こんにちは!
ザ・プライベートジムスタッフです😊
いよいよ11月も本日で終わり、明日からは12月…❄️
早いもので、今年も残すところあと1ヶ月です!
2022年やり残したことはありませんか?
ダイエットしよう🔥と思っていた方❗️
この残り1ヶ月の間に始めてみませんか?
ご見学・体験も随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。
ぜひ、今年の目標は今年のうちに❗️
スタッフ一同お待ちしております。
目次
前回の振り返り
前回は、前々回に引き続き、『尻ダルンダルン😈』の撃退を目指して
ブルガリアンスクワットについてお伝えしました❗️
前々回のランジに比べて、より片足のみでの運動要素が強い為、
その分ハードですが、効果も高いトレーニングでした🔥
フォームがとても大切なトレーニングですので、回数よりもまずはフォームを大切にし、
片足で支える分、バランスも取りにくい場合があるので、怪我をしないように行いましょう!
お尻を引き締めるだけでなく、お尻の立体感🍑を出したい方、お尻と太ももの境目を作って
メリハリのある体✨を作りたい方にはオススメのトレーニングです🏋🏻♀️
自宅でも椅子などで出来るトレーニングですので、ぜひチャレンジしてみてください🔥🔥
詳細は前回ブログをぜひご覧ください!
尻トレ〜スクワット編〜
今回は、前回に引き続き、お尻…そして脚をターゲットとする
「スーパー尻ダルンダルン😈」を撃退していきましょう!
筋トレでは定番中の定番である「スクワット」についてお伝えしていきます。
定番のトレーニングですが、本来鍛えたい筋肉にきちんと効いていない方も多いので、
「正しく目的の部位に効かせる」やり方を習得していきましょう!
まずは自重でのスクワットでやってみましょう
① 足幅は肩幅、もしくは、それより一足分外に開いた幅で。
② 足の向きは、基本的に、つま先が正面向くように
(※但し、股関節などの骨格差などにより痛みが出る場合がある為、そういった方はつま先を
30°程外向きにしてみましょう。)
③ 上半身を30°ほど前傾させる(頭からお尻までは一直線の姿勢で)
④ 姿勢をキープしたまま、股関節を曲げながら、お尻を後方へ下げていく(息を吸いながら)
⑤ 息を吐きながら、お尻と太もも裏の筋肉を使って立ち上がり、元のポジションへ
スクワットのPOINT☝️
※膝はつま先と同じ方向へ(膝が内側に入らないように)
※股関節を曲げる感覚が分かりづらい時は、自分の指や手を股関節部分に当て、
それを挟むようにしてお尻を下げていく。
※下げる時の最大値は太ももが床と平行になるところまで
※目線は正面を向く(目線が下がると姿勢が崩れ易くなります)
トレーナー森田
続いてスミスマシンで挑戦してみましょう
① バーの位置は自分の肩ぐらいの高さか、それより少し低い位置(少し上に持ち上げる為)で、
自分の首の後ろにバーの真ん中がくるように準備します。
② 手の位置は肘90°〜120°前後ぐらいになる位置を目安に、
自分の肩が痛くない位置にセットします。
③ 足幅は自重のスクワットと同じで、立つ位置はスミスマシンのレール部分に、
自分の足の真ん中あたりがくるように。
④ 準備が出来たら、上にラックアップして、バーをストッパーから外します。
⑤ 再度、スクワットの姿勢を確認し、自重の時と同様にスクワット運動を行います。
トレーナー森田
※スミスマシンのメリット※
バーの軌道が決まっているため、フォームが崩れにくく、負荷をかける運動の際も比較的安全にトレーニングし易いのがスミスマシンのメリットです✨
以前からお伝えしている通り、「正しいフォーム」で運動することが大切なので、スミスマシンは初心者の方にもフォーム習得などにはオススメの器具です🏋🏻♀️
より詳しい使い方やその他のスミスマシンを使った様々なトレーニングは、パーソナルトレーナーが指導しますので、体験・お申し込みはいつでもお気軽にご相談ください🤗
運動シューズの無料貸出始めました!
前回に引き続き、岡部来亜さんにも実際にお使い頂きましたが、
博多店と井尻店ともに、トレーニング用のシューズ👟の無料貸出を始めました❗️
ロッカーの鍵は付いていませんので、レンタル用のQRコードを読み込んで貸出し、
返却時にも同様に返却時用のQRコードを読み込んでロッカーに靴を返却したらOKです🙆♀️
靴を忘れた時にもご利用頂けますし、お仕事の前後にジムご利用頂く時に、
靴って意外と大きな荷物になっていませんか?😢
そういった時でも、ジムをご利用頂き易いようにとご用意させて頂きました
サイズは23㎝〜28㎝までご用意しております
ぜひこの機会に、よりお気軽にジムをご利用下さい😍✨